100年後東京の中心が森になる!? 〜明治神宮の森の驚きと希望〜

東京が森になる。

人が祈りと 自然とともに創った森が広がり

植物と深く関わり

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エネルギーを交歓しあいながら

未来の人が暮らす。

そのことを 考えると 涙が出る。

わたしの 知る未来。

けれど
久しぶりに東京のビル群を目にすると
クラクラしてくる。

これらが古くなって壊されるときのこと・・・

そして超効率化された社会のなかで
それを当然のように生きる多くの人・・・

どうしたら森になるっていうの???

と絶望的な気持ちにもなるけれど

わたしたちは

これまで
どんな未来を望んでいるのか
真剣に考えて
いまを選んで来なかった。

だから
意識的に選んで進めば
必ず地球は変わってくる。

ナショナルジオグラフィック
2016年1月号の特集は

明治神宮 祈りの森の生命

 

原宿駅から遠くない
明治神宮の森は
古くから残されてきた「鎮守の杜」ではなく・・・
なんと

人が造った森

だというのだ。

1920年に国民の要請によって創建された明治神宮。

荒地だった代々木の土地を
ドイツで林学を学んだ本多静六
本多の研究室講師の本郷高徳
大学院生の上原敬二
の3人が 神を祀るにふさわしい森へのプロジェクトをリードした。

自然に世代交代を繰り返しながら
永遠に生き続ける森

を 遠くを見渡す視点で
デザインした結果が100年後のいまの姿だ。

荒地だったという代々木のあの周辺が
常緑広葉樹中心の
2840種の生命が生きる
豊かな森になっている。

100年で ここまで変化するというのは
驚きと希望だ。

***

地球が目指す方向は

自然の摂理を意識し
それに優しく沿った方向でしかない。
(大きく見ると 全てが自然の摂理と 言えるけれど)

今の わたしが 生きている間に
東京の中心が 明治神宮の森や皇居の森のようになることはないけれど

わたしたちは
いま どう暮らしたいのか
一緒に考えよう。

 

LOVE 美喜子

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